ビルの魅力を高める構想力 〜リプランニング〜

低稼働ビルを、社会から求められる高収益不動産に再生しご提供いたします。

リプランニング事業は、稼働率の低い収益不動産やリニューアルを要する建物を取得し、「お客様視点」での付加価値の創出に取り組むことで、社会から求められる高収益の不動産に再生し、富裕層や資産家、事業法人の皆様にご提供する事業です。
日ごろからテナント様のニーズを把握しているプロパティマネジメントや賃貸仲介部門のノウハウを活用することで、テナント様が求める、時代にマッチしたオフィス空間を企画・演出し、コストパフォーマンスを追求した改修工事を行います。そして、地域に特化したリーシング力により早期満室稼働を実現し、ビルを生き返らせ、高付加価値に再生された不動産を社会へお返しすることで、地域社会、オーナー様、テナント様の笑顔を生み出すことに努めています。

【リノベーション内容】
・来訪者にも好感を持っていただける明るいエントランスに。
・入居者の利便を考えた喫煙スペースを設置。
・廊下と隔てていた間仕切り壁を撤去し、開放的でレイアウトし易い空間に。

【物件情報】・所在:東京都渋谷区 ・構造・規模:SRC造10階建 ・延床面積:2,545,31m²(769.95坪)

都会の中心にありながら自然と共存するオフィスへ。

リーマンショックの影響で周辺の神谷町エリアから外資系企業の撤退が続き、当ビルでも空室率が高止まりしていました。エントランスの緑化、屋上にグリーンテラスを設置する等自然と共存するオフィスへリニューアルすることにより、新しい価値をテナント様へ感じていただき、空いていた7区画を、従来賃料から10%以上高い賃料で入居いただき、早期満室を実現しました。

【物件情報】
・所在:東京都港区
・竣工:1984年
・延床面積:1200坪
・用途:事務所・店舗

立地の特性を活かし、最適用途を実現。

事務所仕様であった1階を食品スーパーに、オーナー住居であった6階を7つの天窓を含む5面採光のテラスオフィスにコンバージョンいたしました。市場の動向を見極め、立地特性を活かした最適用途を追求することで、テナント様にも喜ばれ、地域社会にも喜ばれるビルに再生いたしました。結果として、6室中3室の空室が満室となり、用途変更により貸床面積が約18%増加したことも相まって、賃料収入は約93%増となりました。

【物件情報】
・所在:東京都港区
・竣工:1985年
・延床面積:760坪
・用途:事務所・店舗

秋葉原という立地とポテンシャルを見極め、オフィスビルを一棟貸しのカプセルホテルへ。

秋葉原駅徒歩3分のオフィスビルを、立地の持つ潜在力を引き出し、カプセルホテルへ用途を変更。
長期の定期賃貸借契約を実現し、安定した手間のかからない投資不動産に生まれ変わらせました。

【物件情報】
・所在:東京都千代田区
・竣工:1994年
・延床面積:410坪
・用途:ホテル・公衆浴場・事務所

リプランニング事例

1年以上に渡り5フロア空室のオフィスビルを、3ヶ月で満室稼働へ

本物件は、九段下駅から徒歩1分という好立地にありながら、築後26年が経過し、必要最低限の修繕は行われていたものの、空室が5フロア(中には1年以上も空室)あるビルでした。
“九段下”という地域性を意識し、緑をテーマにしたグリーン・リノベーション(アプローチ・エントランスホールの改修、屋上にグリーンテラスを新設)を行い、立地の魅力を引き出した結果、空室全室が3ヶ月で満室となりました。
エリアや物件の持つ隠れた魅力を引き出した、リプランニング事業の一例です。生き返らせ、高付加価値に再生された不動産を社会へお返しすることで、地域社会、オーナー様、テナント様の笑顔を生み出すことに努めています。

他の事例はこちらからご覧ください

内装を作り込む“セットアップオフィス”

テナント入居前に内装の一部を作り込んで賃貸した“セットアップオフィス”の事例です。オフィスビルの賃貸では、入居するテナント自らが内装を作ることが一般的であります。しかし、土地勘があり、入居テナントの動向を把握している当社が手がけるビル再生においては、テナント様視点で内装を作り込み、賃貸募集をすることができます。これにより、テナント様は手間やコストを抑えたオフィス移転が可能となり、入居ビル選定の決定要因となります。結果として、8室中4室の空室を計画比約15%増の賃料にて成約し、2ヶ月弱で満室稼働となりました。

全社一丸で創出する多様な仕入ルート

過去4年間のリプランニング事業の売上高と期末たな卸資産残高の推移を示しています。平成25年3月末に64億円であったたな卸資産は、平成26年3月末には187億円となり、この1年で約3倍にまで積み上げることができました。これは、全社員がお客様のお困りごとに誠実に向き合い、解決していく過程での多面的な取り組みの中から仕入に繋げていくなど、仕入ルートの拡充に取り組んできたことによります。

今後は、不動産市場の回復に伴い、仕入競争が一層激しくなることが想定されます。引き続き仕入ルートの多様化とお客様との関係深耕を進めていくことで、市場の利回りや価格競争で競い合う仕入活動ではなく、お客様との接点をベースとした仕入ルートの一段の拡充に取り組んでまいります。そのことが、高付加価値、高収益の事業モデルの構築に繋がっていくものと考えています。

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