皆さんハロー、再びAmiです。
なんと前回のお仕事編がサンブログ 歴代全カテゴリ1位獲得！！？
有難すぎます、THANK YOU!!! (≧∇≦)
というわけで、第二弾は番外編と思っていましたが、調子に乗って、
今回もお仕事続編Part IIをお届けしようと思います！！！
(視聴率が良いと、放映がどんどん延びていく、韓国ドラマ方式です、はい 笑）
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ニューヨークのお仕事っていいなー♪、カッコいいー✨なんてよく言われます。
確かに、世界の中心ニューヨークのお仕事させて頂けるなんて、この上なく光栄なことなんです。
ただ、大変なこともあるんですよ・・・
その一つが、そう、言わずと知れた、14時間の時差です。
今は冬時間なので、東京の始業時刻朝9時が、NYは前日の19時、もう仕事終わり。
東京の夜10時に、ようやくNYは朝の8時で起きてきます。
重なる時間帯が少ないので、リアルタイムで電話したり会議したり出来る時間帯は、大抵朝イチか、深夜・・・・。
うまく連携できれば、東京で仕事を進めてNYチームにバトンタッチして、24時間のノンストップ フル稼働で仕事が進められます😊
が、うまく連携できないと、丸々一日返答待ち、なんて日もあるので☹、朝から勝負です！
NYとのお仕事で朝イチ大変なのは、もう一つ。
皆さんも、平日にお休みした時、翌日出勤したら、
前日1日分のメールがどっさり溜まってて、
ひょえ～読むの追いつかない～！どこから手付ければよいかわかんない～！
って経験、されたことありません？ありますよね？
あれです。あれ、が、毎日、なんです。
東京にいるときは、NYが帰っちゃう前にメール確認して急ぎの要件だけでも確認しないとっ💦ですが、
ニューヨークに行っても、それは結果、逆転するだけで同じでした💦
朝起きると、前の日の日本が一日お仕事した分のホウ・レン・ソウが、メールボックスにたんまり！
出張の行程前に、全部にさっと目を通して確認して返事しないと、、、
朝イチから気合と集中力MAXです🔥
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恐らく私の3000倍ほどのメールが来ているであろう小田部長。
その中から重要メールを瞬時に判別し、即対応・適切指示をする危機察知能力、、、恐るべしっ！！
さて、前振りが長くなってしまいましたが、泣き言はこれくらいにして、いざ、気を取り直して今日も現場へっ！
今日は、橋を渡って、マンハッタン島の向こう岸、ブルックリンへ向かいましょう。
ここは、対岸のマンハッタンが経済成長していく過程で、倉庫街として発展しました。マンハッタンに住む余裕のなかった駆け出しのアーティスト達がこぞって住んだ場所でもありました。
が、近年はその倉庫街をリフォームしてインダストリアルでオシャレな街に生まれ変わっています。
お天気が良かったので、初めてフェリーで渡ってみました！！
たった$2.75（300円程度）で、こんなとびきりのクルーズ気分が楽しめちゃいます！
(マンハッタンの高層ビルをバックに、真っ青な空と風を楽しみます、寒さもなんのその😎)
フェリーのブルックリンへの玄関口は、DUMBOというレンガとコーヒーの似合う港町です！
(後ろに見えるのが、マンハッタン島とつなぐブルックリン橋)
コロナでリモートワークが多くなった今では、むしろマンハッタン市内に住むより良いと、人気なエリアもあったりして、今回は穴場物件がないか👀探しに行くツアーです！
移動中も、色んなところにかっこいーいミューラル（壁画）があるので、思わず釘付けになっちゃいます！
(下段は、日本人アーティストMASAYAさんがブルックリン・ブルワリーに描いた壁画)
私的には、もしNYに住むならマンハッタンよりブルックリンかなー、とかなりお気に入り♪です。
倉庫街を商業地区に再開発したインダストリーシティは最新のおでかけスポット★
ブルックリンで日本酒を作っている酒蔵もあるんですよ！
そんなBrooklynの雰囲気そのままな、アートなオフィス A YOTSUYAで、刺激的に働きたいテナントさん募集してますよ♪
お問い合わせはこちら mail：yotsuya-pj@sunfrt.co.jp
（ブルックリン側から望むマンハッタンの夜景も贅沢～）
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お仕事編と言いながら観光編っぽくなってきたので今日はこれくらいにして、、、次回は番外グルメ編？をお届けします！
See you soon!
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また、現在タイムズスクエアにて販売中の物件もございます！
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