大家一個月不見~!!(皆さん、一ヶ月ぶりですね~)
か、身体が痛い・・・。
そうです。今回、スポーツ合宿というサンフロ一大イベントに
海外組として招集されてきたのです。
順位は・・・まぁ、そんなことは気にせず台湾式でいきましょう。
さてさて、そんなこんなで台湾を10日間も離れることになってしまい、
台湾の味が恋しくなった筆者はまたグルメレポートをすることにしました。
というのもありますが、実は前回の反響がすごかったのです。
皆、台湾に関心を示してくださっているのですね~。感謝、感謝!!
ホントは端午節(今年は6月12日)という祝日に行われるお祭りの
レポートをしたかったのですが、上(編集局)から言われた一言、
「メシは数字(視聴率??)が稼げるからっ!!」(笑)に妥協し、
お祭りレポートは次回に繰り越します^^
でも今回もすごいですよ~。前回に紹介しきれなかった厳選された
グルメツアーとなっております。
それでは参りましょう。前回のものから連番でご紹介します。
台北おいしいもの巡り~~~~~
第四弾!!!
<自助餐 (発音が難しいので割愛)>
〔120元(≒410円)/一膳〕
〈チョイス内容〉写真右上から
・豚の角煮
・青菜炒め
・レバーの味噌炒め
・チャーシューの葱ソース添え
・麻婆豆腐
こちらは自分で好きなものをチョイスして
お弁当に仕上げていくスタイルのお店です。
20代の腹ペコ男子が選ぶと写真のように肉だらけになるらしい。
選べる種類も豊富で、多い店だと60種類くらいは
あるんじゃないでしょうか。
ちなみにこれが店内写真です。
ホントは全メニューを撮っていきたかったのですが、
この写真を撮った瞬間に店の人から怒られました。
どうやら企業秘密みたいです。
最初にご飯とお皿をとり、料理の川辺で指差し注文。
笑顔がステキだと大盛りにしてくれるかも^^
そして最後にお会計をする感じです。
正直、どの料理にも値段が付いていないので、
「どうやって計算されているんだろう?」と疑問を抱きます。
盛り具合と見た目の雰囲気ですかね?
まぁいずれにせよ私の大好きな種類のお店です。
ちなみに女性にうれしい精進料理(肉・魚を使わない料理)
の自助餐もあります。
まぁ、筆者が選ぶと全体的に茶色くなっちゃいますけどね。
それでも健康的な気分で食事が出来ます。
いや~、長くなってきたなぁ。
それでは最後っ!!
第五弾!!!!
<香港料理の特別ランチコース>
こちらは写真だけでお伝えしていきます。
銀座店の園田主任から紹介いただいた方にごちそうになっちゃいました。
値段は・・・わかりません。
それでは一部ですが、写真たちをサイレントでお楽しみください。
おしまい。
さぁ、いかがでしたでしょうか?
前回のレポートに続いてここまで読んでくださった読者の方は、
おそらくそのまま旅行社のサイトに飛んでしまうのでは??
「でも忙しいしなぁ。」
「お金が・・・」
「でも食べたいなぁ。」
という皆様に朗報です。
な、な、なんと・・・・
家でも食べられる台湾名物を見つけました。
そうです。
台湾といえば魯肉飯です。
これが家でも、もちろん日本でも食べられちゃいます。
私もさっそく家で作ってみました。
まずは、RP部の皆から餞別にもらった自慢の炊飯器で
ご飯をふっくらと炊き上げていきます。
さすが日本製!
とてもおいしそうに炊き上がりました。
米が立ってますね~。
そしてここにこの缶詰を投入していきます。
ひっくり返したらこんな優しさが!
!プルダウン式にもなってます。
そして、どーーーーーん!!!!
完成です!!
この缶詰、台湾料理屋として有名な青葉という店が
作っていてとても美味しいです。
青葉は台湾料理店として3本の指に入るそうです。
今回はなんと、この絶品の缶詰を視聴者??プレゼントです~~!!
応募方法はこちらのアドレスまで
以下のことを添えてメールで応募ください。
たくさんのご応募お待ちしております。
①お名前
②付き合っているサンフロマンの名前 ※直接お届けに伺います^^
(誰も知らない方はご住所をご記載ください。)
③今後、台湾記事にどんなことを期待したいか
当選者の発表は景品の発送にかえさせていただきます。
また、次に筆者が日本へ行くときに持参するものなので、忘れた頃に届きます^^
それではまた次回。
次こそは、「台湾三大祭~ドラゴンボート~」をレポートしますよ~。
再来月、どうぞご期待ください~~。
うちやま