「なぜ本を読むといいのか」 本書はその一点について考える本です。 これから先の日本では、 身分や権力やお金による“階級社会”ではなく、 「本を読む習慣のある人」と「ほんを読む習慣のない人」に二分される “階層社会”がやってくるだろうと言い切り、 なぜ本を読むと … 続きを読む →
なぜこのタイミングでこの本を読むのか。 理由は自分自身、このままで大丈夫かなと感じたからです。 サンフロに入社して8ヶ月が経ち、様々な経験をさせていただき、 学生の時と今の私を比べると、多少なりとも成長したのかなと感じていました。 ただ、感じていただけで、不動 … 続きを読む →
「人間の脳は10%しか使われておらず、残りの90%はなぜ存在し、 どんな能力が秘められているかは分かっていない。」 この本を見たときに、私の大好きなドラマの言葉が頭を過ぎりました。 私自身は、正直に申し上げて、頭が良くなく、というか記憶力も悪い人で、 この記憶 … 続きを読む →
本書、著者である藪 孝樹さんは42歳にして2度の上場を果たしています。 まず株式会社ベルパークの常務取締役営業本部長として事業を急拡大させ、 JASDAQへの上場を果たします。 2004年に株式会社モブキャストを起業し、8年後の2012年に東京証券取引所マザー … 続きを読む →
『基本が大事』 皆さんも、勉強やスポーツ、仕事において、あらゆる場面で、 幼いころから親や先生、先輩や上司、様々な人から教わり、学んできたことだと思います。 では、『基本』とはなにか? 「まずは基本をしっかり身に着ける」 基本の最初の一歩、スタートラインに位置 … 続きを読む →
やる気も能力もあるのに、仕事がうまくいかないのはなぜ? 顧客を取り逃がす営業マン、 上司に振り回されては見放される若手社員、 しばしば行列が見られるのに儲からない飲食店。 能力もやる気もある人、論理的思考力がある人、頭の良い人。 なのに、仕事ができない人、結果 … 続きを読む →
表紙の “草履取りから天下人まで上り詰めた歴史的強運の持ち主・豊臣秀吉が 用いたスゴい効果を発揮する「秘儀」” のフレーズに興味をそそられました。 その強運の秘儀とは・・・運玉。 そもそも運玉ってなに? どうやって使うの? そんな感じで拝読させて頂きまし … 続きを読む →
昨年購入したまま積んであった本からのチョイスです。 まず冒頭に、創業者であり最高経営責任者のラリー・ペイジ氏の短い序文があります。 「適材な人材と壮大な夢がそろえば、たいていの夢は現実になる。 たとえ失敗しても、きっと重要な学びがあるはずだ。」 従来「モノを考 … 続きを読む →
仕事のできる、できないは、段取りで8割決まると言われます。 とはいえ、段取りが一番難しく、分かっていてもなかなかできないのも事実。 段取りは、単に計画を立てるというものではありません。 自分だけで完結する仕事だけなら良いですが、 多くの仕事は、他部署の方や他社 … 続きを読む →
突然ですが、あなたが商品を作る側だとしたら、 以下5つの問いに対して「そう思う!」と思うものはいくつありますか? ・お客様は「完璧な商品」でないと喜ばない ・「簡単・手間いらず」のほうがいい ・売るためには「安く」しないといけない ・「ウェブ」活用がヒットにつ … 続きを読む →