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事務所探しで使われる「ネット」と「グロス」とは?満足いく契約のための基礎知識

2020/01/28
移転
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賃貸事務所を探す際に、目にする機会も多いのがネットとグロスという2つのワードです。それぞれがどういう意味なのかを正しく知って、事務所移転に役立ててみてください。

賃貸オフィス探しで使われるネットとグロスとは?

ネットとグロスというワードは、不動産業界のみで使われるものではありません。グロスが示すのは「全体で」という意味。一方ネットは、「実質的に」といった意味合いとなります。賃貸事務所探しをしている時にこれらのキーワードを見つけたら、事務所の面積のことだと理解しましょう。詳細は以下のとおりです。

グロス面積……占有部分以外に、トイレや給湯室、エレベーターホールや廊下などの共用部分までを含んだ面積
ネット面積……純粋に事務所として使える専有部分の面積

賃貸募集をする際に、グロスとネット、どちらの面積で募集するのかは、それぞれの物件によって異なります。表示されている数字の意味を理解した上で、情報を把握することが大切です。

ネットとグロスに関する注意点

どんな物件にもグロスとネットはあり、どちらも正しい情報です。それぞれの特徴からもわかるとおり、ネット面積は必ずグロス面積よりも小さくなります。

つまりネット面積だと思っていた数値がグロス面積であった場合、事務所として使える面積は想像以上に少なくなってしまう可能性も。「自分にピッタリの賃貸事務所を探したい」と思う時には、ネット面積を思い浮かべる方が多いことでしょう。事務所レイアウトなどを考える際に必要となるのは、主にネット面積の方だからです。

面積に関する情報を提示された時には、どこからどこまでの範囲を含んでいるのか、入念にチェックしてみてください。いくつかの物件を比較検討する場合には、面積の表示条件を同じにする必要があるでしょう。

ネット契約・グロス契約とは?

不動産業界では、ネット契約・グロス契約というワードが使われることもあります。こちらはその名のとおり、契約面積がネット面積なのかグロス面積なのかという違いがあります。

仮に、

という2つの物件があったとします。この場合、ネット契約の物件を選んだ方が実際に専有できる面積が広く、賃料も割安であると判断できるでしょう。

ただし注意が必要なのが、契約の種類が常に明らかにされているとは限らない点です。「当然ネット契約だろう」と思い込んでいたものの、実際にはグロス契約であった場合、専有面積が想像以上に狭い可能性も。どちらの契約なのか担当者に確認するほか、実際に内覧に出かけてチェックしてみることも大切です。

事務所探しの場面で使われるネットとグロスという2つのワードは、面積や契約条件を正しく理解するために必要なものです。それぞれが意味するところを把握した上で、満足いく賃貸事務所探しをしてみてください。

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