A YOTSUYA入居企業インタビュー(株式会社Channel Corporation様)

A YOTSUYA入居企業インタビュー

株式会社Channel Corporation
代表取締役CEO JAY氏に聞く

※A YOTSUYAについてはページ最後にて詳細ご案内しております。


1. 事業内容についてについて教えてください
弊社はチャネルコーポレーションという会社でして、チャネルトークという会社とお客さんをつなぐコミニケーションツールを提供しています。今、世界で約80000社に導入されているサービスで、日本でも8000社以上のお客様が使っているサービスになります。
特徴としては、チャットをメインとしたお客さんとのコミュニケーションと、シェアリング機能を提供しているので、いつでもお客さんと連絡ができるということが強みになっているサービスです。

2. A YOTSUYAに移転されたキッカケを教えてください
去年、弊社のメンバーは日本で4人のみだったんですが、15人以上採用する予定でした。
四ツ谷が好きだったので、四ツ谷周辺でフレキシブルに対応できる場所があったら良いなという感じで、物資を探していました。
そんな時、A YOTSUYAのWEEKの広告を見てすごく綺麗だなと思って、広告を見たその日にA YOTSUYAまで見に来たんですね。トントンとノックして「物件探しているんですけど」と言ったら、突然の訪問にも関わらず、すごく親切に対応して頂きました。
デザインも綺麗だし、A YOTSUYAにはバルコニーがあるんですけど、こちらを見て「ここで仕事がしたいな」と思ってすぐに決めたんです!

3. 入居の決め手を教えてください
ここに決めた理由は何かあったんですけど、1つが「位置」。A YOTSUYAのある場所は落ち着いた雰囲気なんですよね。四ツ谷は、ちょっと出ると、すごく人が多いじゃないですか。でも、静かな場所だということが決め手の1つです。静かな場所なのに、すごく駅から近くて「こんな場所があるんだ」と言うことが決め手になりました。
そして、2つ目はこの中に入っている他の会社さんもスタートアップさんが多かった点です。他のオフィスの場合、みんなスーツの方だったりすると、私、気まずいと思うんですね。(笑)
A YOTSUYAであれば「自由な雰囲気で仕事ができそうだな」と感じたところが決め手じゃなかったかなと思います。

4. シェアオフィスの魅力は、どんなところにあると感じられますか?
A YOTSUYAには、弊社のクライアントさんが2社くらいあったり、逆に、弊社が他の会社さんのサービスを使ったりすることもあります。そんな風にコミュニケーションができるのも、やはりスタートアップが多いからで、それがシェアオフィスの良い部分かなと思います。
そして、地下にイベントスペースがあるんですね。多分、弊社が1番使っていると思うのですけど。(笑)外部のお客さんを招待してイベントをやったりとか、Uber Eatsを頼んで、地下で社内のイベントをやったりとかしました。そんなコトが出来るのも、シェアオフィスならではの良い部分かなと思います。

5. 最後に、今後のビジョンについて教えてください

グローバルでの目標は、今年、ユニコーン企業になるという目標があります。
その中で、日本の割合も高いため、日本市場での成長は、けっこう重要視されているんですね。グローバルからも日本は注目されている感じです。
私たちが日本で提供したいと思っているのは、会社とお客さんがカジュアルにコミュニケーションを取れる文化を提供していくことです。
会社とお客さんの関係って結構堅いじゃないですか。でも、実際そこまで堅い必要はないと思っているんですね。チャットのコミュニケーションであれば、もっとカジュアルに話すことができます。
そのような文化をもっと日本に提供していきたいと考えています。
お客さんと仲良くなる方が気持ち良いし、お客さんがお客さんを紹介してくれることもあります。弊社からも、単純に売り上げのために何かをするだけではなくて、お客さんの会社が成功するためのツールを提供したり、コンサルを提供したりといった事が、さらにできるようになります。そのような文化が日本でもっと広まると良いなと思っています!


A YOTSUYAとは?
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