9月1日の日曜日に行われた2013佐渡国際トライアスロンには選手を含め総勢20名で参加しましたが、
空き時間を利用して、多くの歴史にも触れることができました。
そこで、今回は佐渡トライアスロン裏バージョンとして、佐渡の歴史文化を一挙に大公開します！
佐渡を満喫するには、前日に新潟入りし、
朝一番の佐渡汽船でフェリーに乗船。
ジェットフォイルなら約1時間で到着します。
朝の出発はかもめと佐渡島へ向かいます。
佐渡へついたらまずは、大佐渡スカイラインへ。
展望台では
おいしいソフトクリームをいただけます。
続いて定番、佐渡金山！
金を持って帰りたい方には、
佐渡西三川ゴールドパークが楽しいですよ。
間違いなく、誰もが真剣になります。
次はおススメ、佐渡奉行所へ。
体験スポットもありますので楽しめます。
海はトライアスロン会場でもある、
遠浅で砂浜のきれいな
佐和田海水浴場がおすすめです。
はずせない、はずれない、佐渡の海の幸。
今回は団体利用もできるかすけへ。
野生のトキも運がよければ見られますが、
間違いない佐渡トキ保護センターがベストです。
たらい舟は、自分で漕ぐ体験もできるので、
ぜったいに漕いでみてください。
鼓童を知っている方は多いと思いますが、
鼓童の練習を体験できる場所もあります。
佐渡太鼓体験交流館（たたこう館）に行けば、
本物に触れ合うことができますよ。
千石船と船大工の里であった
宿根木の街並みもゆっくりと堪能できます。
郵便局、
街並み、
佐渡国小木民俗博物館では
幼いころを思い出します。
復活した千石船を眺めつつ、
お近くでのお宿は、静かで美味しい食事を
ふんだんに味わえる宿、花の木さん。
このエリアも佐渡では
絶対はずせないスポットだと思います。
1泊2日で佐渡を満喫すると、帰りのフェリーでは、こうなります。
秋の行楽シーズンに、1泊2日の旅行などいかがでしょうか。
トライアスロン部
ゼネラルマネージャー
サトウ マコト
