2016年2月のみしば 「原因」と「結果」の法則②~幸福への道~@ジェームズ・アレン

IMG_6355 (436x640)今月ご紹介する本は前回ご紹介した
『「原因」と「結果」の法則』に続く第2弾です。

本書は前回の『「原因」と「結果」の法則』よりも
さらに深く、より実践的に人生の真実が綴られております。

本書の中にこんな言葉があります。

あなたは優しさを求めているのでしょうか。ならば、優しくなることです。
あなたは真実を求めているのでしょうか。ならば正直になることです。
あなたはあなたが与えるものを受け取ることになります。
あなたの世界は、あなた自身を映し出す鏡にほかなりません。
“原因と結果の法則”は、その機能を片時も停止しないのです。

心をきれいにすること。
そうすることで自分の人生を最もあるべき状態に
整えることができます。

強欲、嫌悪、怒り、虚栄心、慢心、自堕落、利己心、強情といったものは、
どれも貧しさであり弱さです。

不安や苦悩、悲しみといったものは、
人生の中を足早に通り過ぎる「影」に他なりません。

まずあなたは、「悪いこと」とは何なのかを
正しく理解する必要があります。

それが、その輝かしい場所へと続く道の始まりです。

「悪いこと」を無視したところで、何も解決しません。
あなたは、それを直視し、認識し、理解しなくてはなりません。

「悪いこと」を取り除いてくれるよう神に祈ったところで同じことです。

あなたは、それがなぜそこにあるのか、
それがあなたにどんな教訓を与えているのかを
知らなくてはなりません。

謙虚さと忍耐を忘れずに、
あなたを真の永続的な幸せへと導く教訓の数々を、
一つひとつ学んでいくことです。

この本を読み、自分の世界は、
自分がどんな人間であるかの表れであると感じました。

自分の世界は自分の内側の状態が投影されたものであり、
これからもそのすべてが自分の内側で体験することによって色づけされることになります。

仕事も同じように、自分に協力してほしければ、
誰よりも努力する必要があります。

何かを欲するのであれば、
まず自分が与え続けなければいけないのです。

「ギブ&テイク」ではなく、常に「ギブ&ギブ」の姿勢で
お客様へのお役立ちをしていかなければと考えさせられました。

正しいことを貫く

そのためにはまずは何が悪いことなのかを理解し、
自分の判断軸を作っていくことが重要です。

全ての事象には“原因”があって“結果”があります。

そのことを肝に銘じ、毎日を生きていきたいものです。

皆様ぜひ読んでみてください。

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タイトル:「原因」と「結果」の法則②~幸福への道~
著  者:ジェームズ・アレン
発  行:2004年1月8日
発行所 :株式会社サンマーク出版

RPみしば