2017年11月のこしいし@天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。

こんにちは。RPこしいしです。
冬の訪れが近づいていますね。
私はついにこたつを出しました。(一人暮らしですが)
帰宅してからすぐにこたつに入ることが毎日のプチ癒しです。

寒さにはめっぽう弱い私ですが、
お気に入りのマフラーを毎日身につけ
何とか乗り切ろうとしています。
冬よ、今年は優してください。よろしくお願いします。

さて、今月の本は山口真由著、
「天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。」です。41BihvHZGML__SX332_BO1,204,203,200_
東大を主席で卒業し、財務省に入省、その後弁護士として活躍する、
誰が見ても「エリート」と呼ばれるような山口さん。

努力をするというのは、ある目的のために力を尽くすことを指します。
まずは、「努力すること」を具体的にとらえることが大事。
「努力すること=○○をすること」と具体化することが一番重要なポイントです.

努力をすることは反復・継続することであり、
重要なことはまず、何を反復・継続するかを見つけ出すこと。

「時間は有限だから得意な分野の力をさらに伸ばすべき」

ということを本書の中で著者は述べています。
著者の経歴はもちろんのこと、努力の出し方について
自らの体験から述べている本書は、
努力をしているすべての人たちへの応援メッセージだと思います。
そして、今怠けている人への最大のモチベーションとなる本だと考えます。

努力を継続するために一番効果的だと考えるのは
「努力の見える化」です。
努力を続けていると、ふとした瞬間に
「果たしてこの努力は報われるのか」と考えてしまうのは誰しもあること。
そうした不安に一度、取り付かれてしまうと
努力を完遂して、結果を出すことは容易ではありません。
それを避けることが何より大切。
だからこそ、努力の形跡が目に見えることようにすることが継続の秘訣となるわけです。
ちなみに本書の著者は、
「7回読み」を提唱しているのをご存知でしょうか。
努力をすることは反復・継続することが大切だということを
まさに実践している方法だと言えます。
彼女は東大在学中に司法試験に合格しているのですが、
その時に実践していた勉強法がこの7回読み。
とにかく同じ文章を7回読むんだそうです。
そうすると自然と次にどういったことが書かれているかを覚えることができます。
「7回読み」勉強法についての本も出版されているので、
気になる方はお読みになってみてください。
とにかく前向きになれる本です。
ぜひ、ご一読を。

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タイトル:天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある
著  者:山口真由
発  行:2014年1月16日
発行所 :扶桑社