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居抜きオフィスについて

居抜きオフィスとは

前テナントの内装を引き継いで活用し、
工事費用や工事時間を抑えて、
スピーディに入居できるオフィス

 

居抜きオフィスとは、前テナントが設けた内装・家具・設備を、そのままの状態で引き継いで利用できるオフィス形態です。
通常のオフィス移転では、内装工事に多額の費用がかかるうえ、関係者との調整にも多くの時間を要します。すでに構築された内装を活かせる居抜きオフィスなら、内装工事にかかる費用はもちろん、工事業者との打ち合わせや、工事期間中にオフィスを使えない期間まで大幅に抑えられます。コストとスピードの両面で、移転の負担を大きく減らせるのが居抜きオフィスの魅力です。

居抜きオフィスの
メリット・魅力

通常の賃貸オフィスは、設備や間仕切りのない状態で借り、入居時に自社で内装工事を行います。
こうした一般のオフィスと比べて、居抜きオフィスにはどんなメリットがあるのかをご紹介します。
  • Cost Down

    内装工事にかかる
    費用・手間の大幅削減

    空の状態からのオフィス構築には、坪あたり数十万円の内装工事費がかかります。居抜きなら既存の内装をそのまま活用できるため、初期費用を大幅に抑えることが可能です。

  • Speedy

    内装工事期間を抑え、
    スピーディーな入居が可能

    居抜きオフィスは内装工事の期間が短いため、スピーディな入居・業務開始が可能です。移転にかかる時間を最小限に抑えられ、急激な人員増などによるニーズにもお応えできます。

  • Support

    内装検討の負担が少なく、
    担当者の手間を軽減

    ゼロから内装を計画する場合と比べ、検討や打ち合わせの負担が少なく、移転担当者の手間を軽減。本業である業務に集中することができます。

オフィス選びの比較
(通常・居抜き)

それぞれのオフィス形態の違いを整理しました。
会社の状況や事業フェーズに合わせてご検討ください。
プラン 居抜きオフィス 一般のオフィス
初期費用 前テナントの内装を引き継げるため、抑えやすい 内装工事費が別途かかり、高くなりがち
賃料 相場どおりで、大きな上乗せはない 相場どおりだが、内装費は自己負担
入居までの期間 内装工事期間を抑えられ、短期間で入居しやすい 設計・工事が必要で、坪数により1〜3か月以上かかることが多い
レイアウトの自由度 既存の内装を活かしながら調整できる 1から自由に設計できる
原状回復 原則必要だが居抜き退去できる場合は、不要になる可能性が高い 入居前の状態に戻す義務があり、負担は大きい

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こんな企業におすすめです

  • Scaling
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    急成長で
    組織拡大が続く企業
    増員や組織変更が続く成長フェーズでは、オフィスもその都度見直す必要があります。内装・設備が整った居抜きオフィスなら、コストと検討期間を抑えた移転ができるためスピーディなオフィス移転が可能です。
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    採用力と社員満足度を
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    働く環境は、人材の採用と定着を大きく左右します。居抜きオフィスはデザイン性が高く、優れたオフィス環境が備えられているため、魅力の高いオフィスで採用力を最大化し、働きやすいオフィスで社員のモチベーションUPを実現します。
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    新規事業や拠点を
    スピーディに立ち上げたい企業
    新規事業やサテライト拠点は、立ち上げの早さが成果を左右します。整った空間をそのまま使える居抜きオフィスなら、内装工事に時間をかけず、構想から稼働までを一気に縮められます。必要な期間だけ無駄なく構えることも可能です。
  • Start Ups
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    限られた資金を事業成長に投資したい
    創業期・立ち上げ期のスタートアップ企業
    創業期の限られた資金は、できるだけ事業そのものに使いたいもの。内装工事の費用や工期を抑えられる居抜きオフィスなら、オフィスにかかる初期コストを圧縮し、その分をプロダクト開発や採用といった本業へ集中して投資できます。

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居抜き入居の流れ

居抜きオフィスへの入居は、次のステップで進みます。
  • STEP
    01

    物件選定

    エリア・坪数・賃料に加え、内装や家具の状態も確認しながら候補を絞り込みます。

  • STEP
    02

    内見

    実際の内装・設備・什器の状態を確認し、そのまま利用できる範囲を確認します。

  • STEP
    03

    申込

    申し込み条件を整理次第、お申込みいただきます。手続きはスタッフがサポートします。

  • STEP
    04

    入居審査・契約

    入居審査後、貸主と賃貸借契約を締結します。居抜きの場合は引き継ぐ設備や内装条件も確認します。

  • STEP
    05

    引渡し

    内装・設備を引き継ぎ、物件の引渡しを受けます。

  • STEP
    06

    内装工事(必要な場合)

    必要に応じて部分的な内装変更や設備追加を行い、自社仕様に整えます。

  • STEP
    07

    入居開始

    引渡し後、すぐに業務を開始できます。居抜きオフィスなら、工事期間を短縮できるため、スピーディーな事業開始が可能です。

居抜きオフィスについての
よくある質問

居抜きオフィスは内装工事が一切不要ですか?

多くの場合は整った内装をそのまま活かせますが、利用人数やレイアウトに応じて、より自社に合うオフィスするための一部改修工事が必要になることもあります。「工事が一切不要」というわけではなく、一般的なオフィスと比べて内装にかかる費用や時間を抑えやすい点が、居抜きオフィスのメリットです。

これまで使っていた什器や家具は持ち込めますか?

お持ち込みいただけます。前テナントから引き継ぐ什器や設備と組み合わせて、ご利用いただくことも可能です。

居抜きとセットアップオフィスの違いは何ですか?

居抜きオフィスは、前テナントの内装や設備をそのまま引き継ぐ形態です。一方セットアップオフィスは、貸主があらかじめ内装・設備を整えた状態で提供する形態を指します。どちらも一からの内装工事を抑えてスピーディに入居できる点が共通のメリットです。

退去するときの原状回復はどうなりますか?

居抜きオフィスでは、前テナントの原状回復義務を引き継ぐのが一般的で、退去時の条件は契約時に取り決めます。「原状回復工事が不要」というわけではありませんが、次のテナントへ居抜きで引き継げる場合は、その負担を軽減できることもあります。退去をご検討の際は、お気軽にスタッフへご相談ください。

居抜きオフィスのデメリットは何かありますか?

既存の内装やレイアウトを活用するため、ゼロからオフィスをつくる場合と比べて、デザインやレイアウトの自由度が限られることがあります。

また、居抜きで引き継げる期間が限られている場合があり、通常のオフィス移転よりも短期間での検討・意思決定が必要になるケースもあります。

一方で、条件が合えば内装工事にかかる費用や入居までの期間を大きく抑えられることが、居抜きオフィスの大きなメリットです。

Guide
オフィスを居抜きで
退去したい方へ
居抜きオフィスは、借りるだけでなく「渡す」こともできます。退去の際に、入居中の内装を次のテナントへ引き継げば、原状回復にかかる費用や手間を抑えられる可能性があります。居抜きオフィスは、入るときも出るときも無駄がない選択肢です。
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